毎年同じ時期にメンタル絶不調になる理由とその解消法

10月の下旬あたりから毎朝涙がだーだーと溢れ、特に思い当たるようなストレスもなく、ただただ「つらい、生きていたくない」というような謎の感情に飲み込まれていた。

4年ほど前に適応障害メンタルクリニックに通院していたことがあり、そのときの診察券を引っ張り出して再通院を検討していたものの、電話予約する気力もわかず、ずるずると引き延ばしていたのだが、いろいろと試行錯誤した結果、大きく2つの原因があることに気がついた。

(現在もやもやは解消されているのでこうしてブログを再開し、備忘として書き留めておく。来年の自分のために)

1)日照不足

現在ほぼ在宅勤務をしているのだが、仕事に使用している部屋が【北向き】なのだ。休憩時にリビングに行くと日当たりの違いが明確にわかる。この日照不足による軽い冬季うつなのだ、という結論に至った。

そういえば去年も秋から冬にかけて調子悪かったような気がするな、と思い、夫とのLINEやりとりを探してみると、2023年11月下旬に「なんかメンタルがおかしい」「気が滅入る」「部屋が北側だから採光が弱まったせいだと思う」と書いているではないか。どんだけ忘れっぽいんだ自分。

大きめのディスプレイとデスクを使用しているので仕事する部屋を移動するのはできないのだが、せめて朝の日差しを浴びようと思い、朝30分ほど散歩することにした。気が向けばゆるく走ったりもしている。

「冬季うつ」に関しては、香山哲さんの「ベルリンうわの空」で「ドイツの冬は病気になるくらい日照時間が短い」とあり、ビタミンDタブレットと光療法器について書いてあったのがヒントになった。光療法器はいろいろと調べた結果、Beurer社のデイライトランプが希望に近いのだが、Amazonでは残念ながら入手できず。来年までに買えたらいいなぁ。

2)Xの見すぎ

単純にスマホを見すぎている、ということではなく、SNSを長時間見ているのがだめなのではないか?と考えていたら、なんとなく思い当たることがあった。

最近『自分が好きなもの』がよくわからなくなっていて、Xを見ているとみんな楽しそうだなぁ、いいなぁ…と思っていたが、ひょっとして『他人の好き』ばっかり見てるからなのでは?と思い至った。

他人があれやこれやを好き!と言っているのを見ているのは楽しいし、ネガティブな投稿内容じゃないからメンタルに支障ないだろうと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。楽しむことを他人に代行してもらってるような状態なのかもしれない。

映画を見たり本を読んだりすると、すぐに他人のレビューを見に行ってしまう悪いくせがあるのだが、これも自分の感情が目減りする行為だよなーとつくづく思う。

2025年は「自分の好きなものを自分で楽しむ」ということを目標にしたい。

導入したもの

もともとPMS対策としてビタミンB6は飲んでいたのだが、冬季うつにはビタミンDということなので、まとめてとれるこれにした。1日1粒なのがとても楽。